徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    専門基礎演習

科目番号13612担当教員名林 薫単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
この科目は、三年からの卒業研究を取り組むための研究方法・研究スキルを身につけるためにある。文献の輪読・精読によって文献の内容を把握し、定量データを読み解き統計的意味を把握する。
到達目標
(1)知識・理解:文献を読む解く力を身につけ、卒業研究に取り組める能力を身につける。
(2)技能・表現:定量的方法論と定性的方法論の基礎を学ぶ。
(3)思考・判断:論理的に卒業研究を行う思考力を養う。
(4)関心・意欲:卒業研究につながるように積極的に演習に取り込む。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】自己紹介と演習の計画ミーティング演習計画の復習と準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【2】資料の取得方法と資料・文献の読むとく技術を学ぶ演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【3】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論演習に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間90分程度)
【4】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【5】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【6】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【7】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【8】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【9】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【10】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【11】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【12】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【13】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【14】演習(輪読・精読・資料解析)演習とそれに関する議論講義に関する復習と次回の演習の準備をする。(課題取り組み時間60分程度)
【15】卒論への手引きを学ぶ講義と各々の卒論のアイデア発表卒論への準備をする。
評価方法
教科書
参考図書
備考
科目ナンバー:8AGS231P